姿勢矯正するならJ’sメディカル整体院へ!
ひざ痛の原因は、膝を構成している骨、筋肉、靭帯、半月板などの障害によって起こるものがほとんどです。
その中でも特に多いのが、若年者では靭帯や半月板の痛み、高齢者では骨の痛みと言われています。
しかしながら、膝の運動機能には筋肉が深く関与しており、骨や靭帯、半月板などに障害が認められれば、それに関連して筋肉にも何らかの障害があることが多いです。
その為、ひざ痛を訴える人は疾患名にかかわらず、マッサージやストレッチなどで筋肉のケアをしておく必要があります。
なお、マッサージやストレッチなどで対処できるひざの痛みは、筋肉に伴う痛みが中心です。
筋肉に伴うひざ痛であるかどうかを判断する基準は、
1.痛みが「重だるい」や「張っているような感じ」などで表現されるような鈍い痛み
2.痛みの場所が一点では示せない(ある程度の範囲がある)
3.股関節や膝の動きに伴い痛みが悪化する
の3点に合致するかです。
動き始めに特に痛みを訴えるひざ痛は、変形性膝関節症の可能性が、ひざの不安定性を伴うひざ痛は靭帯や半月板の損傷による膝痛である可能性が、さらに脚の冷えや色調変化を伴う場合には、深部静脈血栓など循環系の疾患に伴うひざ痛が考えられます。
上記の3点を満たす場合は、筋肉性の膝痛と判断し、膝周りの筋肉のマッサージやストレッチを行いましょう!
さらに整体で全身を整える事で膝への負担が減り、痛が出にくくなります。
膝の痛みでお悩みの方は是非J‘sメディカル整体院はお越しください!
ご来院お待ちしております(^^♪